千葉市が来年1月より特定不妊治療助成金を拡充(所得制限を撤廃)

菅内閣が不妊治療の負担軽減を図るため、保険適応や国の特定不妊治療費助成事業の拡充が検討されていますが、実現までにはまだ時間がかかりそうです。 そんな中、この拡充を見越して不妊治療を先送りしてしまう人が出ないよう、『千葉市が来年1月から先行して所得制限を撤廃し、助成の対象を拡大する方針を決めた』というニュースが飛び込んできました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201118/k10012717711000.html

千葉市に問い合わせをしたところ、正式な具体的な内容はこれから発表していくとのことですので、まだ詳細はわかりませんが、新しい情報が入ったらブログを通して随時お伝えしていきたいと思います。

千葉市は、今年度に不育症に関しても、早期に検査を受けて適切な治早期に検査を受けて適切な治療及び出産に繋げることを目的に、市独自で不育症検査費助成を新たに開始しました。当院には臨床遺伝専門医が常駐しており、この助成金制度新設に伴い、不育症のご相談も増えてきています。 不妊症や不育症で悩んでおられる患者様にとって、経済的な負担は大きなところを締めますので、経済的支援の拡充は嬉しいニュースですね。

千葉市の不育症検査費助成事業についてはこちら→
https://www.city.chiba.jp/hokenfukushi/kenkofukushi/shien/fuikushoukensahijyosei.html

文責:石川(事務長)

亀田IVFクリニック幕張